薄毛の男は食べ過ぎ!?

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薄毛になる男は食べ過ぎという説がある。

デブにハゲが多いのも、この説を具体的にしているからだと言われています。なぜ、食べ過ぎがハゲるのか?という部分が気になるところですが、食べ過ぎでメタボや太ってしまう人は生活習慣病にかかりやすいという点が大きいみたいです。

育毛に適した生活習慣病には色々とありますが、薄毛にとって血流はとても関係しています。

われわれ、人間は血液に栄養素を乗せて色々な器官に栄養素を送っています。言うならば、流通という部分は血液・血流が担っているんです。

髪の毛の栄養そは毛根(毛母細胞)まで届けられることによって、髪の毛が産まれて・成長していきしっかりとした髪の毛ができあがります。

もちろん、栄養素が毛根まで達していなければ、髪の毛は成長しないので薄毛になっていきます。

話を戻して、生活習慣病によって、血流に不具合が起きます。

悪玉コレステロールや血栓などが食生活によって引き起こされると、どんどん血流が悪くなります。命に係るほどの血流悪化であれば、すぐに病院にいて治療を始めるところですが、ほとんどの人は命に関わるほどの血流問題にはなりません。

ここで重要なのが”命に関わるほどの血流問題ではない”という点です。

命に関わることはないが、髪の毛には関わる!っていうことなんです。

毛根まで達している血管は毛細血管といって、かなり細い血管になります。人間の血管には太い血管と細い血管がいりみだって存在しています。太い血管というのが命に関わる重要な血管です。

太いと悪玉コレステロールや血栓ができたとしても、通り道はあります。しかし、毛細血管のように細い血管であると、血栓や血液が少しドロドロなだけで、通りぬけることが難しくなるんです。

これによって髪の毛に栄養が送れない状況が続きます。

これで薄毛の完成です。急に薄毛にはなりませんが、抜け毛が増えて、髪の毛が成長しない状況が続くので結果的に薄毛になっていきます。

生活習慣の中でも食が血流ととても関係していることは、色々なメディアでも言われています。サラサラの血液、悪玉コレステロールが少ない血液、血栓が少ない血管、、、、

日々の食生活が大きく関わっているんですよ!

脂っこいものを食べ過ぎると皮脂が過剰に分泌される

デブやメタボ・肥満の人は食べ過ぎの他にも、カロリー摂取が多くなります。そして、高カロリーがデブやメタボ・肥満に繋がっているんです。

高カロリーと言われると、どんな食べ物を思い浮かべるでしょうか?

間違いなく脂っこい食べ物だと思います。

揚げ物、焼き肉、天ぷら、ジャンクフード、ラーメン…などなど

おデブさんが好きそうな食べ物がずらりピックアップしましたが、これら全て高カロリーで脂分が多い食べ物になります。

カロリーが多いこともさることながら、脂分を大量に摂取してしまうと毛穴から皮脂が過剰に分泌されるようになります。ニキビなどでも言われていることですが、ニキビお原因であるアクネ菌は皮脂を餌にして繁殖し、ニキビとなって表面に現れます。

つまり、アクネ菌の餌である皮脂を過剰に分泌させてしまうことでニキビができやすくなっているんです。

俗に言われる脂っこいものを食べ過ぎるとニキビができやすい!っていうのはこういうメカニズムから説明がつきます。

さてさて、毛穴というのは何も顔だけにあるわけじゃありませんよね?

むしろ、毛穴が1番あるところは頭皮です。

だから、脂っこいものを食べ過ぎると、当然頭皮にも皮脂が過剰に分泌されるようになります。ということは、頭皮にもニキビができやすい環境が整ってしまうんです。

頭皮にニキビができる=軽い炎症を起こしているということ。それも毛根の近距離(もしくは毛穴の中で起こっていることもあります。)

そうなると、毛根はアクネ菌によって攻撃を受けてしまい、毛根の細胞は弱ってしまいます。猛攻の細胞が弱るということは、つまり育毛の妨げになっているわけです。

そんな状況が続くと、育たない髪の毛は抜け落ちてしまいます。

これを慢性的に続けてしまうと、薄毛はどんどん進行してしまうんです。

AGAの原因は男性ホルモンと血流が主に言われていますが、ここにもう一つ追加されるのが頭皮環境です。いくら男性ホルモンが正常で薄毛の危険がなく、血流にも問題なくても、頭皮の環境が悪い状態いなると、これも薄毛になってしまうです。

そして、近年はAGA治療が浸透して男性ホルモンと血流にしか着目せずに、頭皮環境は二の次と思っている人が増えてきている印象です。髪の毛の最前線は毛根であり頭皮です。

そこが皮脂分泌によってアクネ菌にたまりばになってしまうと、薄毛が進行していくんです。こういった理由からデブ・メタボ・肥満の男性に薄毛が多いという裏付けられます。

ニキビができないまでも過剰な皮脂分泌はNG

皮脂分泌が過剰だけど、頭皮にニキビなんてできたことがないよ!っていう人は少なからずいると思います。

ベタついてはいるけど、そういった肌で感じととれる頭皮のトラブルはない!っていう場合もあります。

しかし、こういった場合でも薄毛に関わっていることは多々あります。むしろ、頭皮がベタつく、夕方には髪が脂っこいという人は要注意です。

ニキビの菌であるアクネ菌に限らず、頭皮には数十種類以上もの雑菌が潜んでいます。普通なら、お風呂でシャンプーをしてある程度は洗い流しているのですが、それでも数時間すると菌はまた頭皮に現れます。

そして、雑菌が繁殖する餌は皮脂やフケです。

ということは夕方には髪がベタつくクラスの人は皮脂が多く頭皮では雑菌が大量の餌を前にして大パーティーをしているようなものです。雑菌が多く頭皮繁殖してしまうと、その菌は付近にある毛穴に入り、どんどん毛根細胞を攻撃します。

こうなると、当然育毛を妨げていることになり、これが慢性的に続くと髪が育たなくなり抜け毛となります。

だから、頭皮のニキビなどのトラブルがなくても、頭皮がベタついたりする男は皮脂分泌が多く薄毛のリスクは数段階高まります。そういった意味でも食生活による制限で皮脂の過剰分泌を抑えましょう。

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