海藻類の育毛効果!これって本当なのか?

kaisou65g2
海藻類は薄毛に良いというは、割と有名なお話です。多くの男性が効いたことがある育毛的な食べ物なのではないでしょうか?そんな海藻の育毛効果というは本当にあるのか?どうなのか?ちょっと疑問に思います。

そもそも、海藻を食べれば育毛するという医学的な根拠はありません。海藻=育毛というのは、人間の髪の毛の栄養が海藻に含まれているため、海藻を食べれば薄毛に効果的ということを言われているんです。また、この情報に関してはメディアで多く取り扱われたため、薄毛で悩んでいる人、育毛をしている人は言葉に騙されたという事になります。

とはいっても、海藻にはミネラル・食物繊維が多く含まれているため、育毛にとってマイナスではなく、プラスと言ってもイイでしょう。しかし、海藻を食べておけば生える!ハゲナイ!というは全く根拠がないので気をつけましょう。

色々な食材が育毛効果に良いと言われているが・・・

海藻に限らず、多くの食材が育毛に良い!薄毛対策になると言われていますが、どれも科学的に、医学的に根拠のない物ばかりです。

もちろん、食事から栄養をとるという意味では重要になってきますが、この世の食材の中で食べれば育毛効果があるものは存在しません。

育毛に役立つ食べ物を食べるだけじゃなくて、バランスの良い食事で栄養を摂取するのが育毛に効果的です。これは生活習慣の改善にもなります。食事による栄養は生活習慣としては重要な役割を担っています。人間と言う生き物は何かを食べる事によって栄養を吸収しており、その栄養が髪の毛にも回っているんです。

ですから、栄養がなければもちろん薄毛になりますし、AGAになる危険性は高くなります。

しかし、ほとんどの人は髪の毛に栄養が行き渡るくらいの食事(栄養)は摂取しているので、そのうえで育毛に良い食事をとったとしても効果がでてこないのです。そんな食事をするよりかは、多くの栄養素をバランスよく摂取して、体のコンディションを整えた方が絶対的に良いと言えるでしょう。

髪の毛はタンパク質からできている!

我々人間の髪の毛は主にタンパク質からできています。

ですから、タンパク質は髪の毛の栄養としては必須になります。厳密にいうと、メチオニンという栄養素は必須アミノ酸と呼ばれており、食べ物によって取り入れない事には体内にはありません。

人間の体はある栄養素を体内に取り込めば、違った物質・栄養素に変えてくれたりしますが、この必須アミノ酸というのは人間のメカニズムでは体内で変換できない栄養素なので、できるだけ食事で取り入れるようにしましょう。

【たんぱく質が含まれる食品】

●動物性タンパク質肉、魚、卵、乳製品
●植物性タンパク質大豆、納豆、豆腐

亜鉛を取り入れることでホルモンバランスを!

亜鉛も髪の毛を形成する大切な栄養素ではありますが、亜鉛が育毛に良いと言われているのはそれだけはありません。亜鉛は男性の体内で吸収されると男性ホルモンのバランスを整える効果があると言われています。

AGAの根源、抜け毛の根源は男性ホルモンによるものなので、この男性ホルモンを安定させてバランスを保つことで薄毛予防にも育毛にもなるので、亜鉛は重要視されています。

毛髪の主成分はケラチンというタンパク質ですが亜鉛が不足するとこのケラチンの合成がうまくいかず脱毛しやすい弱い髪になってしまいます。

【亜鉛が含まれる食品】

肉類(牛もも肉、豚レバー)、うなぎ、いわし、
魚介類(特にカキなどの貝類)納豆、アーモンド、高野豆腐、海草類

でも、食生活は薄毛に重要!

食生活や食の栄養で薄毛が治る!なんてことはまず考えられませんが、規則正しい、栄養の偏っていない食生活という心がける必要があります。

薄毛の基本的な理屈”毛母細胞っていう髪の毛を生やす伸ばす細胞が死んでしてしまう”からです。

なぜ細胞が死ぬのか?というのは、男性ホルモンの5αリダクターゼが毛母細胞に行きたわたり、殺してしまうパターンとそもそも毛母細胞に栄養が十分いきわたってないというパターンです。

男性ホルモンのパターンは食生活では難しいかもしれませんが、毛母細胞にそもそも栄養が行き渡っていないパターンは食生活で大きく変わるといっていいでしょう。

毛母細胞への栄養は血液(血管)を伝って供給されるわけですが、血管が硬くなったり、血流が悪くなったりしてしまうことで、毛母細胞へ円滑に栄養が供給できないくなります。

だからこそ、血管の健康は重要になります。

そして、血管の健康に大きく関わっているのが食生活です。

「アナタの体は、今まであなたが食べてきた食べ物で作られています。」という名言があるように、健康な身体を作り上げる、もしくは維持するのは食生活が重要になるんです。

特に最近では高脂肪の食生活が多くなってきているわけなので、血液中のコレステロール値は30代、40代の男性は高くなりがちになっています。こういった血液のコレステロール値はメタボや肥満などを誘発する材料です。

そして、メタボや肥満、内臓脂肪などは動脈硬化を進行させてしまう確固たる原因です。

ちなみに、硬くなった血管が柔らかくなることは絶対にありえないそうです。

要は硬くなったら最後です。

だからこそ、生活習慣によってできるだけ動脈硬化が進行しない身体を作り上げていかなければならないのです。そして、生活習慣の中でも食というものが深く深くかかわっているんです。

サブコンテンツ

このページの先頭へ