生活習慣で薄毛予防「生活習慣はそこまで大きいのか?」

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薄毛の予防に良く持ち出されている生活習慣という言葉。

健康的に日々を過ごすというのが生活習慣によって大きく左右されているみたいですが、この生活習慣と育毛がどんなつながりがあるのかがイマイチぴんと来ない人は多いともいます。そして、規則正しい生活習慣といっても具体的に何をすれば?というのが多くの人の疑問かと思います

覚えておきたいのは生活習慣を改善することによって、目立った育毛効果があるわけではないってことです。勘違いしている人は生活習慣を正せば髪が生えてくる!AGAが治るという思いで生活習慣を変えて言っているようです。

しかし、そんなことは決してありませんのでご注意を!!

生活習慣と育毛の関係

生活習慣によって育毛というのは決定打にはなりません。しかし、予防と言う意味合いでは重要になることを忘れないでいましょう。

しかし、AGA治療を行っている際にも生活習慣を整える・改善するということは医師からも伝えられるはずです。重要と言えば重要なのですが、これだけで育毛が成立すると思ってはいけません。

あくまでも予防という目線で生活習慣を正していきましょう。

なぜ生活習慣が大切なのか?

人間が生きている上で個性大きくでるのは、その人の習慣になります。

習慣すなわち、継続されるその人らしい生き方みたいなものです。

この習慣によって人は個性がでているといっても間違いないでしょう。そして、こういった習慣は個性・人間性だけでなく体の作りも、機能も多種多様にしています。

要は生活習慣が違えば、体はそれに慣れてしまうため、その生活習慣に応じた体になっていきます。これが規則正しい生活習慣を心がける上でネックになるのです。自分があたりまえだと思っている習慣も人からすればビックリするようなこともあるのです。

それゆえに、個性的な体の機能になっていくのです。

機能だけでなく衰えなども含まれています。

生活習慣は反復作業だから大きい!

何においても継続は力なりです。

生活習慣は継続のたまものだと言っても過言ではありません。

この継続こそが人間の体を良くも悪くも特徴づけてくれているのです。悪い習慣を継続すれば、それに応じた体になりますし、良い習慣を続ければそれに応じた体ができあがります。

これは1ヶ月、1年の継続ではなく3年以上のことを言います。

人間は生活習慣の継続によって良くも悪くも個性をだしているのです。この継続が悪方向にずっと進んでいれば、それを正すだけで大きく変わってくるのです。しかし、大きなカギを握るのは継続です。

これなしには生活習慣の改善はありえません。

育毛に役立つ!予防になる!生活習慣

それでは育毛に役立つ、予防に役立つ生活習慣をピックアップして紹介していきましょう。

上記で何度も言っているように”継続=生活習慣”です。

数ヶ月やって変化がなかったから辞めるというのは全くもって無意味になります。

そして、生活習慣において重要なのは育毛にプラス要素のある生活習慣をする!のではなくて、育毛にとってマイナス、薄毛進行を斡旋させている生活習慣を止める!ということが一番重要なポイントです。

得点を取るのではなく、失点を少なくする!っていうディフェンダーの考え方で生活習慣の改善に取り組んでいきましょう。

タバコは百害あって一利なし

もはや生活習慣では擦りに擦り上げられている喫煙(タバコ)ですが、どの角度から見ても育毛にはマイナス要素でしかありません。

タバコは肺がん、胃がん、食道がんなどのリスクを高める!っていうのはTVでもおなじみなので知っていますが、注目する所はそこではなく「血管の収縮作用」です。要はタバコのニコチンっていうのは血管を引き締める作用があるんです。

これが週間づいてニコチン中毒になるわけですが、これが動脈硬化に繋がり血流の悪化になるんです。

頭皮の毛母細胞(髪の毛を育てる細胞)に栄養を送り込んでくれるのは血管です。そんな血管が動脈硬化によって機能低下するとどうなるかは想像つくと思います。

他にもタバコには害が多くあります。(本当に「百害あって一利なし」とはよく言ったもんです。)

タバコの煙には、4,000種類以上もの化学物質が含まれています。

そのうち、発がん性物質は、なんと60種類

引用:タバコにはどんな害があるの?「煙に含まれる有害物質」|すぐ禁煙.jp(ファイザー)

そして、ヘビースモーカーであればあるほどこれは最悪になっていきます。

  • 「1日に10本のタバコを10年」
  • 「1日に40本のタバコを3年」

これどちらの方が身体に害影響を及ぼすかわかりますか?

答えは1日40本を3年間です。

1日10本を10年間で累計36,500本、1日に40本を3年で累計43,800本です。

タバコは吸えば吸うほど悪いんです。それが長期間であろうが、短期間であろうがとにかく吸った本数に比例して害が大きくなるんです。

つまり、タバコに関していえば習慣は関係ないんです。とにかく吸ったら身体の健康被害がプラス1点加算されると思ってくだい。

とにかく止めることをオススメします。

睡眠不足(睡眠の質の低下)

睡眠不足は薄毛の天敵といってもいいでしょう。最近ではショートスリーパー(短眠)という言葉がわりと注目されるようになってきましたが、身体の健康面からいうと睡眠不足は害であり、育毛にとっても害になります。

我々の頭皮では毛母細胞という髪の毛を生やし、育てる細胞が活動することで髪の毛が伸びたり、抜けてもそこから生えたりを繰り返しています。

そんな毛母細胞は細胞分裂を行うことで、育毛、発毛の機能をしています。

そして、毛母細胞は成長ホルモンと呼ばれる人間誰もが分泌しているホルモンを糧に細胞分裂を行ってくれているんです。

この成長ホルモンというのが一番多く分泌される時というのが、睡眠中なんです。寝る子は育つというのは、伊達じゃなくて現代の医学からしても的を得ている言葉なんですよ。

そんな成長ホルモンをガンガン分泌するゴールデンタイム時間が短いと、毛母細胞は糧が少ない状況なので細胞分裂ができず、育毛機能、発毛機能が低下してしまうのも当然といえるでしょう。

また、人間が唯一ストレスを感じない時って言うのが睡眠時になります。日中で蓄積されたストレスというのを脳が整理するのは睡眠中なんです。その整理する時間が少ないと、どんどん蓄積していき、臓器の機能低下に繋がるんです。

先述したショートスリーパーの体質の人なら問題はありませんが、仕事や遊びなどで早く寝たいけど、睡眠時間が取れていない人は睡眠時間の確保に力を入れてください。

アルコールの過剰摂取の習慣

これも生活習慣で指摘される代表格。アルコール自体は適量であれば、全くもって問題はありません。むしろ、適量で抑えられるのであれば、アルコールの血流効果は健康面でも高い評価を受けています。

アルコールは体内に取り込まれると、血管を膨張させるため、血流が良くなります。これがほろ酔いの段階で起こるので、コレ自体は問題ではありません。

しかし、アルコールは肝臓からすれば悪者なので肝臓の機能で分解されます。しかし、この時に大量にアルコールが体内に入るこむと肝臓機能が追いつかず、肝臓はフル回転で仕事を行います。

この時のアルコールの分解で肝臓が働き過ぎると、本来の仕事であるタンパク質の生成機能が低下してしまうんです。

タンパク質は髪の毛や育毛の上で重要な成分です。育毛成分と言っても過言ではありません。その重要な成分が本来肝臓で生成されるはじだったのが、お酒(アルコール)の飲み過ぎによって生成力が低下してしまうんです。

何度も言うように、適量な問題はありませんが、ガッツリ呑んだり、休肝日も入れずに毎日のように飲み続けると肝臓にダメージが蓄積されて、たんぱく質生成の機能が低下してしまう恐れがあります。

お酒を飲む際は、ほろ酔いがベストで、週に2日間連続で飲まない日を作るのがベストです。

食生活の偏り

食生活も生活習慣で指摘されることが多いポイントですね。

別に食べるとダメというものはありませんが、栄養学的にバランスが偏っていなければ問題ないです。例えば、1週間カップラーメンやインスタントラーメンなどを続けることが悪いといっているわけで、カップラーメンなどを断固悪いというわけではありません。

とにかく栄養に偏りがあることが育毛に対しての食生活で問題になる部分です。

また、気をつけたいのが脂分の取り過ぎです。

いわゆるコレステロールが高い食べ物を習慣づけて食べてしまうと、血液中のコレステロール値が高くなるため、血液のめぐりの悪化を促してしまいます。血液が頭皮の毛母細胞に栄養を送ることで、毛母細胞はちゃんと機能し育毛や発毛といった機能を担ってくれています。

栄養素の流通を担っている血液の巡りが悪い方向に向かうことは、どう考えても育毛にマイナスでしかありません。

そもそも、AGA治療薬として国が効果を認めているミノキシジルという育毛成分は、血行を促進する効果があることで育毛を促進させてくれるんです。つまり、ミノキシジルによって血行が良くなるから育毛できているんです。

逆を言えば、血流が悪くなるから薄毛が進行しているということになります。

だからこそ、血流の健康を担っている食生活は重要ですし、脂分が多い食生活は育毛にとってNGなんです。

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