薄毛予防・育毛対策に朝シャンはNG!?

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最近では薄毛予防も世の中に浸透しているので、多くの人が少なからずやっていると思います。その中には全く無意味なこともあるでしょうが、継続すればとても有効な方法も存在しています。そこで、今回は多くの人が安易に行っている朝シャンでの育毛対策・薄毛予防について紹介しましょう。

朝シャンというのは少し前に海外のドラマ・映画の影響で流行りだした文化で、日本人の独自の文化ではお風呂・シャワーというのは夜(寝る前に)に浴びるもの、入るものでした。

この朝シャンですが、お風呂に入る回数が1日この時だけ!という人だと全然OKで、当然のことになります。しかし、夜にもお風呂に入っており、朝目覚めてからもシャワーを浴びるという人は要注意が必要です。

朝シャンはココに気をつけろ!

朝シャンで気をつけなければならないのは、朝もシャンプーをしているのか?していないのか?ということです。朝シャンで水浴び・湯浴びをしている程度ならば問題ありませんが、朝もシャンプーをしている男性は要注意です。

何故かといいますと、シャンプーというのは頭皮の汚れを落とすとともに、必要である皮脂(脂)も一緒に洗い落とすことになってしまいます。

頭皮についている脂というと悪いイメージがありますが、我々人間の肌にバリアーとしてあるのが脂になります。

ようは、バリアー機能を朝シャンによって低下させてしまう可能性があります。これによって頭皮トラブルの悪化につながりかねませんので、朝シャンをする人は水だけで髪を洗うのはいいのですが、シャンプーを使って行うのはNGです。

寝汗をかいてギトギトする場合でも、お湯で洗い流せばそれなりに汚れはとれます。

そして、お湯だけで洗い流すメリットは、必要な頭皮の皮脂(脂)は残しておくことができるという事です。

現在、朝シャンでシャンプーを使っている人は控えるなり、即座にやめた方がいいですよ。

人の皮膚のメカニズム

人間の皮膚は皮脂(脂)によってバリア機能を高めています。

これは頭皮でも同じです。

そして、頭皮には無数の毛穴が存在しており、皮脂が多く分泌される場所でもあります。頭皮にしても肌にしても、一番悪い事は「乾燥する」ことです。これは皮膚科に行っても、美容専門医に行っても同じことを言われるはずです。

それほど、乾燥という状態は肌に悪く、機能として低下している状態なのです。

そして、肌の乾燥を招く一番の原因は皮脂をすべて洗い流してしまっていることにあります。皮脂によって乾燥を回避しているので、その皮脂を洗剤によってキレイさっぱり洗い流すことは肌にとって良い事ではないのです。

育毛シャンプーについて

スカルプシャンプー総選挙~スカルプケアシャンプー徹底比較~

薄毛で悩んでいる人のほとんどが使い出すと言われている育毛シャンプー(薬用シャンプー、スカルプシャンプーなど)ですが、育毛剤ほど高くもなくて手軽に買えることから育毛の入門アイテムのような感じに取られられています。

CMなんかでも「薄いと感じたら、このシャンプーを・・・」的なキャッチフレーズで人気になっています。

最近では、色々な育毛シャンプーが販売されており、とてもバライティに富んでいる感じです。しかし、その数が多すぎて買い手からすると、「一体どれを買うのがいいのか?」と悩みの種が増えている傾向にもあります。

多くの広告文句などで心が揺らいで悩ませているわけですが、「育毛シャンプーって育毛効果や発毛効果に携わる育毛アイテムではない」んですよ。

というよりも、育毛シャンプーっていうネーミングが勘違い起こしている原因ではありますね。

なんだか育毛シャンプーを使えば髪が生えたり、薄毛が改善されていくイメージを持っている人も多いかもしれませんが、そんな効果効能は育毛シャンプーには存在しません。

育毛シャンプーの範囲はあくまでも「頭皮環境、頭皮の健康の維持」であって、それ以上はありません。だから、何がいいのか?なんて悩む必要はそこまでないんです。

しかし、注目しないと行けないのが頭皮にマイナスであってはいけないという点。

育毛シャンプーは発毛や育毛といったプラス作用はないが、マイナス作用を失くすという点では重要になってくる。

例えば、頭皮に刺激的だけど洗浄力が強くて洗いあがりがさっぱりする!といったシャンプーを使っている場合は、頭皮に負担をかけているのでシャンプーをすることで多少なりともマイナスが働いています。

最近では洗顔などでも無添加(オーガニック)などで、肌に刺激が少ないものが主流となっています。これは昔に比べて「汚れをガッツリ落とすために刺激を強くしてよう」という考え方が否定されて、「自然な力で余分な汚れだけを落とそう」という風になっている証拠です。

これはシャンプー業界でも同じことがいえます。

むしろ、育毛シャンプーが誕生したのは、この流れに乗った感じとも言えなくはありません。確かに、販売されている育毛シャンプーのほとんどは洗浄力があまりなく、頭皮に低刺激というものばかりです。

頭皮の健康や環境維持が正常な育毛を成り立たせる土台作りであることは間違いないので、そういった意味では育毛シャンプーを使うことは大きなメリットはあります。

問題なのは育毛シャンプーに育毛効果を求めることなんです。

そんな成分も入っていないし、メカニズムも育毛シャンプーにはありません。ココのところを踏まえて育毛シャンプーを選ぶなら、コストパフォマンスが高い商品になってくるのは必然なだと思います。

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