スポーツ選手に薄毛が多い理由は男性ホルモンと遺伝が関係している

スポーツ選手 薄毛

テレビなどを眺めていて感じることはありませんか?

サッカー選手ってハゲ多いよな~。
野球選手ってヘルメット・帽子を取ったらハゲてる人以外と多いなっ。

特に帽子などを被らず、ヘディングをするサッカー選手はハゲやすい!などと感じているのではないでしょうか。

ネットでも「サッカー選手はハゲる」
そんな情報も出回っています。

そもそもスポーツ選手は本当にハゲやすいのでしょうか?

統計やデータなど正確な研究は行われていませんが、おそらく男性ホルモンと遺伝が関係していると推測できます。

ハゲる確率を高めている!という言葉が一番しっくりくるような気がします。

薄毛になる原因は生活習慣・男性ホルモン・遺伝など複数の要素がある

男性が薄毛になる理由はたくさんあります。
もちろん薄毛の種類も数多くありますが、今回は最も多いAGA(男性型脱毛症)を中心に考えましょう。

  • 生活習慣の乱れ
  • 男性ホルモンの影響
  • 遺伝の影響

などが主な原因とされています。
薄毛の人によっても薄毛の原因は人それぞれなんです。

これはスポーツ選手に限らず、一般人でも同じこと。
ハゲている人にハゲているなりの理由があるということです。

スポーツ選手はハゲやすいと言われる謎に迫る

ここからはAGAの原因となる要素とスポーツ選手を照らし合わせて考えていきましょう。

そうすれば自ずと答えが見つかるはずです。
先に言っておきますが、個人的には男性ホルモンと遺伝レベルの問題で関係していると考えています。

スポーツ選手は生活習慣が乱れているはずがない

仕事に追われるサラリーマンや寝不足が続く人。
食事はインスタントやコンビニで済ませる人。
運動不足でお菓子ばかり食べている人。
仕事もせずに引きこもってネットゲームばかりしている人。

我々のような一般人は生活習慣が乱れている事が多いです。
当然「食事」「睡眠」「運動」「疲労」などが蓄積し乱れると髪の毛には悪影響。

血行不良などになることで必要な栄養素が髪の毛に届かなくなるので、結果的に抜け毛や薄毛につながってしまうのです。

近年増加している若ハゲは生活習慣の乱れが最も関係しているとされています。

ではスポーツ選手はどうでしょう?
一流のスポーツ選手は食事管理も徹底していれば、運動はもちろん疲労がたまらないようにケアも怠っていません。

スポーツ選手がハゲやすい理由は他にあるようです。

男性ホルモンはトレーニングによって増えやすい

男性ホルモンは男らしい身体には欠かせないホルモンです。

  • 筋肉トレーニング
  • 質のいい食事(タンパク質)
  • 質のいい睡眠
  • アルコール摂取を控える

などによって男性ホルモンが増加しやすいとされています。
この全てにスポーツ選手は該当するはずですよね。

後に説明しますが、この男性ホルモンは薄毛進行のキーポイントとなる存在です。

とにかく一流のスポーツ選手は一般人に比べて男性ホルモンの分泌量が大きく異ると言えるでしょう。

遺伝の影響は誰でも同じ

ハゲは遺伝に関係している。
これはもはや誰でも知っていることだと思います。

親が祖父がハゲているから自分もハゲるだろう…
我が家は代々ハゲの家系だからいずれは自分も…

この遺伝に関してはスポーツ選手・一般人に限らず同じこと。

なのでスポーツ選手がハゲやすい!と言われる理由はここでは関係ない…
そのように感じますが、実は重要なポイントなので覚えてきましょう。

男性ホルモンとの関係について後ほどお話しましょう。

男性ホルモンが薄毛進行のキーポイントとなる理由

男らしさの象徴として欠かせない男性ホルモンですが、薄毛とは大きな関係も持つ存在なんです。

薄毛に関して多少知識を持っている人であればもうご存知でしょう。

もちろん知らない人もいると思うので簡単に説明しましょうか。

男性ホルモンの中にはたくさんの種類があります。
なかでも一番幅を利かせている中心となるのがテストステロンというホルモンです。

筋トレや食事管理などで増加する男性ホルモンはこのテストステロン。

このテストステロンは「あるもの」と結びつくことで悪者へと進化してしまいます。
「あるもの」とは頭皮に存在する5αリダクターゼ酵素です。

と5αリダクターゼ酵素が結びつくことで生まれるのがジヒドロテストステロン(DHT)。
ジヒドロテストステロン(DHT)こそが薄毛を進行させる働きをもつホルモンなんです。

つまり男性ホルモン(テストステロン)の分泌が盛んな人は、ジヒドロテストステロン(DHT)が生まれやすくなると考えられます。

しかし注意しなくてはいけないのは「ジヒドロテストステロン(DHT)が生まれる=薄毛になる」というわけでは無いと言うこと。

そこで関係してくるのが遺伝子レベルの話なんです。

遺伝が関係するのはレセプター(受容体)

ハゲは遺伝!と言われている要因はここにあります。

先程も話したテストステロン+5αリダクターゼ酵素=ジヒドロテストステロン(DHT)の流れを思い出してください。

ジヒドロテストステロン(DHT)には薄毛を進行させる働きを持つと言いましたが、その能力を発揮するにはレセプターと結びつくことが条件となっています。

レセプターと結びつくことではじめて薄毛の力を発揮するということ。
「ジヒドロテストステロン(DHT)+レセプター=ハゲ」

こうなります。
そしてこのレセプター(受容体)の数・感受性こそが遺伝レベルの影響があるのです。

このレセプターは遺伝的な要素が強く、生まれ持ったものです。
極端な話、ジヒドロテストステロン(DHT)が多く生まれようがレセプターの数・感受性が弱ければハゲないということです。

スポーツ選手はハゲる確率を高めている

さて少し話がそれていましたが、ハゲる仕組みはなんとなく理解できたと思います。
ではここで本題のスポーツ選手はなぜハゲやすい!などと言われているのか?について考えましょう。

スポーツ選手は生活習慣の乱れは皆無でしょう。
となればやはり男性ホルモンと遺伝レベルの話が最有力です。

厳しいトレーニングや食事管理によってたくましい筋肉を手に入れているスポーツ選手は、男性ホルモンの分泌量は優れているでしょう。
一般人と比べると歴然の差だと思います。

そうなればジヒドロテストステロン(DHT)が生まれる確率も高まるのではないでしょうか。
そこにトドメの遺伝が合わさるとハゲてしまうわけですが…

最終的には遺伝(レセプターの感受性)が大きく関係しているのだと感じます。

そもそも冷静に考えてみればそこまではげている人っていないと思います。
サッカー日本代表で考えれば岡崎選手が少しやばいですが…それ以外にハゲが目立つ人はほとんどいないと思います。

つまりいくらハードなトレーニングで男性ホルモン(テストステロン・ジヒドロテストステロン)が増えようが、遺伝子レベルに問題がなければハゲないということでしょう。
岡崎選手は…遺伝子レベルに問題があったんでしょうね。。
ちなみに岡崎選手の兄も写真で見たことがありますが…。

要するに遺伝的な要因が大きなウェイトを占めている。
それでもスポーツ選手は男性ホルモンの分泌が盛んなので、遺伝的に禿げる要素を持っている人はもれなく禿げてしまうと言うことでしょう。

遺伝レベルは個人差がありますが、ハゲる確率を高めている?と聞かれれば首を縦に振るしかないように感じます。

スポーツ選手はハゲる!なとといった科学的なデータなどはないので、あくまでも個人的な見解ですが…
個人的には男性ホルモンと遺伝が大きく関係しているのではないかと感じています。

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