あれ薄毛かな…?くしで頭皮を叩いて様子を見るか。実はこれ間違いなんです!

育毛ブラシ

30代になると「最近ちょっと薄毛が気になるな~」と感じる人は格段に増えます。
特に40代に差し掛かるとその確率はさらにアップ。

年代 割合
20代 6%
30代 12%
40代 32%
50代 44%
60代 51%
70代 61%

薄毛になる年齢とその割合を示した数字です。
年齢を増すに連れて薄毛は進行していきます。

実際に薄毛に悩んでいる人の多くは口を揃えてこう言います。

「なんか薄くなったかな?抜け毛が気になるかな?と思い出したけど、大して気にしていなかったんです。
対策をせずに放置していたら…気付いた時にはもうハゲになっていた…」

つまり薄毛かな?と思い始める30代の内に対策を怠ると40代で一気に「覚醒する」のではないでしょうか。

確かに気のせいかな?勘違いかな?というレベルではガッツリ薄毛治療をする気には中々なれません。

そんな人でも「気軽にできる薄毛対策」なら手が出しやすいかもしれませんね。

例えば…

  • ヘアブラシで頭皮をトントン叩く

これ聞いたことありますよね。ハゲたおじさんがやっているイメージもあるし、効果的な気もする。

これならすぐにできるし、とりあえずやってみるか!!
むしろもうやっている!そんな人もいるかもしれませんね。

ですが実はこれ…【危険】なんですよ!!!!

クシで頭皮をとんとん叩いて薄毛を対策する方法は間違った薄毛対策。
気軽に出来るからといって行っていると、逆に薄毛を進行させてしまうことになりかねません。

クシで頭皮を叩くと毛根が死ぬ

頭皮をクシで叩くと毛根が刺激されて発毛が活発になる。

そう思われがちですし、すごく科学的にも効果的なような気がしますよね。

自分の父親や祖父がそう言えば大風呂あがりにクシでトントン頭皮を叩いていたな~
という記憶がある人もいるかもしれません。

でもこれが返って毛根を殺してしまうことに成りかねないんです!!

簡単に言えば「刺激が強すぎる」のです。

  • 発毛には頭皮を刺激する必要がある
  • 頭皮を活性化させて血流を良くする必要がある

確かに薄毛治療にこれらは必要とされています。
ですが基本的に頭皮は敏感な部分。

堅いクシや鋭いクシ先で頭皮を刺激することは「やり過ぎ」なんです。

頭皮の構造を皆さんご存じですか?

毛管・毛根があり、その中には毛母細胞・毛乳頭・皮脂腺・汗腺・毛細血管などたくさんの皮下組織が存在しています。

これらの皮下組織は健康的な毛を生み出すために重要な組織。
この組織が衰えると髪の毛が生み出されなくなりやがて薄毛になるのです。

だからこそ刺激を与えたり、しっかりと手入れをして「元気にする」必要があるんですが、適切に行わないといけません。

「クシで頭皮を刺激する行為は適切ではない」ということ。

力強くやったほうが頭皮が刺激されて毛が生えてくるんだ!なんて勘違いしている人はすぐに辞めましょう。

少しネットで調べれば「この方法が危険だ」という事はわかるのですが、なんとなく「クシで頭皮トントン」が薄毛治療に良いイメージがあるのでやってしまいがちです。

一昔前まではネット環境も整っていなくて正しい情報も得ることが中々出来ませんでした。
だからこそこのような「なんとなくの対策」が頻繁に行われていたのではないでしょうか。

この間違った対策は毛根の活性化させるどころか、殺してしまい逆効果。

正しい情報を簡単に手に入れることができる今の時代。

だからこそ「一般的なヘアブラシでトントン頭皮を刺激」は絶対にやらない方がいいです。

クシで頭皮を叩くよりも指の腹で優しく叩くほうが効果あり

じゃあ頭皮は叩かないほうがいいのか。
そう思ってしまうかもしれませんが、頭皮を刺激すること自体は悪くないんですよ。

ヘアブラシのような刺激が強すぎるものでやり過ぎることがよくないんです!

少し薄毛が気になってきたな。と感じるのであればクシではなく「指の腹で優しく刺激」してみてください。

5本の指で頭皮を掴んで弾くようなイメージでトントン。
なんとなく想像できますよね。

もしもっと本格的に対策をしたいのであれば、専用の育毛ブラシや洗髪ブラシなどを購入することも検討してはいかがでしょう。

通販や薬局、生活雑貨店でも簡単に購入することができます。
専用のくしで正しい方法で行えば「効果はあります」。

普通のヘアブラシに比べるとクシ先も柔らかい素材になっていたり、色々な工夫が施されています。

お風呂でシャンプーをするときに洗髪ブラシを使用して、その後は育毛ブラシで頭皮を刺激。

毎日これを繰り返すだけでも違いは生まれると思います。
何も対策をしないよりはいいのではないですかね。

とはいえ育毛ブラシ・洗髪ブラシを使用したからといって劇的に髪の毛の量が増えるわけではありません。
そこは十分理解しておいたほうがいいです。

あくまでも「何もしないよりは…」という考え方でいたほうがいいですね。

少なくとも「クシで頭皮をとんとん叩く」行為は危険なのでやめましょう!

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