AGAの特徴と初期症状

AGAはなかなか判断が難しいものです。特に自分ではなかなか判断しずらいものだと思っていいでしょう。しかし、当サイトでも紹介している通り、AGAや薄毛は初期段階からの治療だと高い確率で治る可能性があります。

そのため、早めにAGAだと判断して、ヘアケア・育毛ケアを始めた方が良いのです。 AGAの基本は前頭部から薄毛になるか、頭頂部から薄毛になるかのどちらかです。 そして、そのどちらものが外見で見えている場合は、かなり進行が進んでいると思って間違いありません。

ですから、薄毛を初期段階で判断するためには前頭部の剃りこみ部分か頭頂部のつむじ部分の髪の毛のボリュームから判断するのが一番です。

前頭部の薄毛

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前頭部から薄毛になるのは欧米人だと言われています。あくまでも、科学的な根拠のないデータですが、基本的に日本人は前頭部から薄毛になることが少ないようです。また、前頭部の薄毛の場合は、普段なにげなく見ている鏡からも判断できるので、AGAの初期段階としても早めに気づくことができます。

頭頂部の薄毛

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日本人を含むアジア人は頭頂部から薄毛になっていくパターンが多いようです。つむじ周辺、頭のてっぺんから薄毛になっていくタイプで、この場合、ふだんの生活ではあまり確かめることができません。だからこそ、注意が必要になります。合わせ鏡でみるしか方法がありませんので、適度にチェックしておきましょう。

AGAの特徴

AGAは進行がゆっくりでなかなか判断しづらいとはいいましたが、ピークというものがあります。

そのピーク時には抜け毛が多くなるのが特徴です。かならずしも、ピークがあるというわけではありませんが、抜け毛が多く感じる時は要注意が必要です。 また、AGAはかならず前頭部、頭頂部のどちらかから現れます。いきなり、全体的に薄毛になっていくというケースはありません。

全体的に薄くなっていく場合はAGA(男性型脱毛症)ではないかのうせいがありますので、そういった場合は病院で診断してもらいましょう。 もう一つ、AGAと局部的な脱毛は全く違います。

局部的な脱毛(10円ハゲなど)はストレスによる脱毛が考えられます。すべてがストレスというわけではありませんが、急激にストレスを感じると円形脱毛症のような局部的な脱毛になると言われています。

休止期脱毛の代表「男性型脱毛症(AGA)」

脱毛症には大きく別けて2種類あると言われています。(前頭部、頭頂部などとは違い脱毛する種類ってことです。)

  • 成長期脱毛
  • 休止期脱毛

これが脱毛症を大きく別けた際の2つ。 成長期脱毛とはその名の通り、成長期にも関わらず髪が抜けて脱毛してしまうこと。休止脱毛もその名前から何となく想像がつくと思いますが、成長が休止期にはいって髪が抜け脱毛することです。

そして、ご察しの通り、男性型脱毛症(AGA)は後者の休止期脱毛の種類になります。 ちなみに、成長期脱毛の代表的なものが円形脱毛症になります。

「円形脱毛症」とは、円形や楕円形の脱毛斑が突然生じる疾患です。一般的には10円玉くらいの脱毛と思われていますが、頭部全体に広がるものや、眉毛やまつ毛、体毛などに及ぶ重度のものまで、その症状はさまざまです。 引用:円形脱毛症の症状・特徴|円形脱毛症.com

円形脱毛症の話はさておき、我々成人以降の男にとって重要になるのが休止期脱毛であるAGAです。近年ではAGAの研究に多くの資金がつぎ込まれるようになっており、AGAという病気のメカニズムが解明されつつあります。

そして、そのメカニズムを元に画期的な治療などが開発されているんです。 その代表格なのがAGA治療薬の有効成分であるフィナステリド(商品名:プロペシア)ですね。今でこそAGA治療薬のジェネリックが多く出回っていますが、そのきっかけを作ったのは紛れも無くフィナステリドの効果の発見であり、それを医薬品として販売したプロペシアのお陰です。

プロペシアは発売された当初CMでも頻繁に流されていて、これで多くのAGA男性の目に止まり、病院を訪れる人はかなり増えたそうです。その恩恵をウケたのが皮膚科の病院ですね。

当初は、基本的にAGA治療は皮膚科が対象となっていました。今でも、AGA治療といえば皮膚科が専門にあたりますが、最近ではAGA治療だけを専門にしたクリニックや病院もでてきいます。

AGAの初期症状はいつから?

個人差はありますが、AGAは成人男性(20歳を超えた男性)であれば誰にでも起こる症状と言われています。 早い人では20歳や思春期を過ぎたころから発症する場合もあり、徐々に進行が進むことでなかなか初期症状に気づかないということも多々あります。

そもそも、痛い・不快感といった症状がないので、初期段階であろうが、中期の段階であろうが、なかなか気づかずに見落としてしまうのがAGAの特徴といえるでしょう。

ちなみに40代男性のAGA発症率は30%と報告があります。 しかし、これはAGA治療開始で医者が発症したとカウントするので、初期症状からすればこの30%は20代、30代からだと思われます。

  • 「朝シャンはハゲのもと」
  • 「ストスレは抜け毛の始まり」
  • 「G行為はハゲの進行を早める」

などなど、世の中ではAGAに対して色々なことが語られています。 これだけのハゲにまつわる予防の言葉が世の中に飛び交っているのに、20年前のAGA発症率となんら変わりはないのが現実です。

いかに初期症状の段階で築き、早めの対策を打つのがカギになりますね。

男性ホルモンが育毛を休止させる

多くのメディアで男性ホルモンがAGAを誘発させ、1つの原因として取り上げられているため、AGAについて詳しい人でなくても薄毛とホルモンの関係は知っている人は多いと思います。

事実、今の医学ではAGAの主な原因は男性ホルモンによるものとなっています。実際に、治療薬として効果を表しているのも、男性ホルモンを制御させる働きをしている治療薬です。他にも違った働きをする治療薬も有効とは言われていますが、今のところ、強く支持されているのは男性ホルモンへ働きかけるタイプです。

裏を返せば、男性ホルモンに原因があり、これこそが育毛を妨げている確たる証拠ということ。

男性ホルモンは多種あるホルモン物質の総称であり、その全体が育毛を休止させる悪さを働いているわけではありません。

男性ホルモンに含まれる「ジヒドロテストステロン(DHT)というホルモン物質が毛根を攻撃している」というところまで現代医学で突き止められているんです。

この物質をピンポイントで抑制し、かつ分泌を抑えることができるとこの世からAGAで悩む男性はいなくなるとまで言われているんです。

 

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