心躍るハラハラドキドキの物語『恋仲』

福士演じる主人公・三浦葵(みうら・あおい)は、富山生まれ富山育ち、気弱で夏嫌いの優柔不断男。初恋の相手と運命の再開を果たした主人公が、恋敵との複雑な友情をはらませつつ、葛藤に引き裂かれ、さまざまな障害に七転び八起きしながら、“本当の恋”をつかんでいく姿をホットに明るく描いた純愛ラブストーリー。

引用:恋仲 – フジテレビ

恋仲の簡単なあらすじ※ちょいネタバレあり

福士蒼汰さんが演じる主人公の三浦葵は、富山県で生まれ育った純情で優柔不断な優男でした。高校時代は水泳部の主力選手として熱い青春時代を過ごしてきたのですが、卒業後に上京。

建築事務所でアシスタントとして働きながら、何となくで毎日を過ごしていました。季節は葵が苦手な夏。葵は偶然、初恋の相手である本田翼さんが演じる芹沢あかりと出会います。

葵とあかりは幼なじみで、高校時代もずっと一緒に過ごしてきた仲でした。しかし、あかりは高校3年生の夏、花火大会の日に突然いなくなってしまったのでした。

そんなあかりとの再会に胸が高鳴る葵。しかし、あかりの隣には葵が知らない野村周平さんが演じる、男の姿がありました。その男の名前は「アオイ」。

初恋の相手と運命の再開を果たす葵。子どもの頃から好きだったという想いが、大人の恋心に変わっていくのでした。

恋仲の個人的な感想・評価

大人気ラブストーリー映画「ストロボエッジ」の脚本を担当していた桑村さや香さんが、今回のドラマの筆をおろしています。しかも、今回は完全オリジナルストーリーなのです。

参考:映画「ストロボ・エッジ」特集、福士蒼汰(蓮役)×有村架純(仁菜子役)×咲坂伊緒(原作者)鼎談 – コミックナタリー 特集・インタビュー

映画でも主演を務めていた福士蒼汰さんが、再びタッグを組むことになるということで、桑村さんが福士さんを全面的に信頼しているようです。

2015年の夏に、フジテレビで放送された『恋仲』は、若者たちがひたむきに汗をかきながら、悩みながらも成長していく姿を描いた、爽やかなラブストーリーです。

「互いに恋い慕っている間柄」という意味を持った「恋仲」というタイトルからして、胸キュン間違いなしのドラマです。ドラマ主題歌には、家入レオさんの曲「君がくれた夏」が流れているのですが、切なさを倍増させてくれるとても切ない曲で、ドラマをさらに盛り上げてくれます。

高校時代の別れから7年後、初恋の相手との運命の再会を果たした青年が、恋敵との複雑な友情を膨らませながらも、葛藤に引き裂かれてしまう…。

さまざまな障害に七転び八起きしながらも、本当の恋に辿り着こうとする姿を描いた、あつくて切ない純愛ラブストーリーです。

幼い恋心だったあの頃から、心ときめく大人の恋愛へと変わる瞬間、周りに気を使ってばかりで、自分の気持ちを出せなかった青年が、大人になってどのように変わっていくのか、もどかしくも押さえきれない恋心を、福士蒼汰さんがどのように演じるのかが、注目ポイントとなっています。

大嫌いな夏に、大好きだった人との運命の再会を果たす。誰もが夢見る初恋の人との結婚、100人に一人の奇跡と呼ばれるほどの究極の運命を描いた、です。

葵の仕事や、あかりの父親との問題、そのほか友人たちが抱えている問題なども、時にクローズアップされていて、それも含めて若者の群像劇としても楽しめました。夏になると特に見たくなるドラマの1つです。

月9と言えば、主人公とヒロインとの間に割って入る人物が登場するのが、定番中の定番ですが、今回もその期待に応えてくれています。

あかりを巡って2人の「アオイ」が争うという、まさにバチバチの三角関係。ドラマ放送中では、副音声が聴けるようになっているのですが、月9ドラマでは副音声付きのドラマは「恋仲」が初めてだったようです。

副音声ありとなしと、どちらも両方楽しめます。どの世代の人が観ても共感できる、とても楽しめる作品だと思います。

恋仲に出演役者について語る

本田翼はとてもうまく表現できているなと

芹沢あかりは、暗い過去を持ちながらも、それでも明るくふるまっているという演技、本田翼さんはとてもうまく表現できているなと思いました。

モデルとして活躍していた本田翼さんは、今回のドラマで初めてのヒロイン役を務めています。撮影当時は何と23歳だったらしいのですが、何の違和感もなく着こなしています。

無邪気に笑う時のあの笑顔は、とても可愛らしかったです。ショートヘアーがとても似合っていて、つい自分もショートにしようかとふと思ってしまいました(笑)

福士蒼汰はやっぱカッコいい

主人公の三浦葵は、今まで福士蒼汰さんが演じてきたような、ヒーローやイケメンキャラとは全く違った、気弱で優柔不断な青年ということで、新たな一面を見られました。

役柄はなよなよしていますが、やっぱりかっこよかったです。

アジアン馬場園のキャラがいい味

馬場園梓さんが演じたあかりの親友で、ルームメイトの高梨恵里香のキャラがいい味出していました。ほんわかしているようで、あかりのことをいつも見守ってくれているよき理解者。

私もあんな友達が欲しいと思いました。

野村周平の冷たい表情がグッド

野村周平さんは主人公の恋敵を演じ、その名が広くお茶の間に知られるようになりました。端正なルックスも手伝ってなのか、蒼井翔太が時折見せるあの冷たい表情に、何だかドキッとしてしまいました。

なかなかのサイテーぶりを発揮する場面も多々ありましたが、それは全てあかりを守りたいという想いからの行動だったことが分かって、そんな翔太の男気、真の優しさにさらにドキッとしてしまいました。

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